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現代日本の問題集

genndai.png 現代日本の問題集
講談社

定価:720円(税別)

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目次

第1章 日本を襲う9つの不安
第2章 官尊民卑からの脱却
第3章 カルト教団の暴走と忖度社会
第4章 医療費の膨張と老後の不安
第5章 ショッピング・リテラシーを身につける
第6章 フリーエージェント社会へ
第7章 動物との21世紀的つきあい
第8章 新しいタイプの事件・事故
第9章 イラク戦争のヴェトナム化
第10章 危険地帯取材の是非
第11章 北朝鮮とどうつきあうか
第12章 いいかげんな実名報道と匿名報道
第13章 凶悪犯罪はすべて起訴すべきである
第14章 心神耗弱を廃止せよ
第15章 恫喝的言論との訣別
第16章 人権論の暴走
犯罪の増加、老後の不安、拉致問題、消費不況、官僚支配、雇用不安、戦争報道、イラク派兵、プライバシー、年金革命
ひとりで真正面から論じる!

警官の発砲事件が増えた理由は。刑法改正はなぜ消えた。官尊民卑から脱する方法は。この国が抱える難題を斬る。

例えば日本の資本主義全体や年金制度全体について、ありきたりの賛否論をもつより、個人個人が「いまそこにある危機」を正確に把握し、回避しかつ前進することが肝要な時代になっています。その延長線上に、それがたとえ小さな成果でも、結果的に全体を変えていく、という方向性が必ず見えてくるはずです。その要諦は、二極思考からの脱皮にあります。二極思考というのは、一方が悪で他方が善だ、と思い込んで疑わない発想です。20世紀の日本人は、この二分法ゆえに深く病んでいました。――<あとがきより>

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