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真面目に「ハゲ」を考える

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 薄毛遺伝子は存在した! 本書は薄毛研究の地道な努力の姿を追いながら、ハゲという現象について、執筆当時のハゲ研究の最前線を分かりやすく科学的に解説したレポートである。なお、本作品発表の2年後に、日本で毛生え薬が市販されている。

定価:800円  450円
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目次

薄毛人口が急増中
毛髪は排泄器官
ハゲ研究の涙ぐましい努力
主犯は男性ホルモンの感受性
ハゲと遺伝子の深い関係


【立ち読み】

薄毛人口が急増中

 アートネイチャーによれば、20代から40代の男性に「増毛をして、どのように変わったか」を訊ねたところ、人前に出ることが苦にならなくなった(27%)、若返った(21%)、積極的になった(17%)、性格が明るくなった(15%)、おしゃれになった(14%)、異性に好感をもたれるようになった(6%)との結果が出たという。合計が100%になる。事実とすれば誠におめでたいことだ。

 ただし、「ばれた場合」や「気づかないふりをされている可能性」についても気になるところである。そもそも、20代から40代で薄毛を深刻に悩む人の大半は、既婚者ではない。つまり、薄毛が不利に作用するのは、お見合いを含む出会いの場合であるに違いない。とすれば、増毛をして「異性に好感をもたれるようになった」が最小の6%というのは、かなりしんどい数字ではある。20~35歳の女性を対象としたカネボウの調査によれば、「髪の薄い男性を敬遠する理由」として、しつこさを感じる(9%)やルックスが良くない(9%)との単なる偏見は別にしても、暗さがある(1位、25%)が老けて見える(2位、23%)を上回っている。薄毛そのものよりも、むしろ薄毛を隠そうとするが力を嫌悪する傾向が強いようだ。 

 多くの女性がムダ毛と格闘し、少なからぬ男性は脱毛と闘っている。マユ毛やスネ毛やビキニラインやワキ毛をまったくいじらない日本人女性は、皆無に近い。永久脱毛に対する願望さえ女性には根強い。しかし、そのように体毛をコントロールする文化に馴染まない男性の場合、薄毛への抵抗は、心ない人々の好奇心をいたく刺激する。
 アデランスの調査では、男子大学生の23%がすでに「薄毛を気にしている」といい、なんと77%が「将来不安だ」と答えている。ハゲ人口は620万人(82年)から910万人(97年)に急増しているらしい。資生堂は、「1600万人が薄毛や抜け毛に悩む男性型脱毛人口」と捉え、「成年男性の約50%がターゲット」だという。

[後略]
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