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マルクスから学んだ7つのこと

marx160_2.png PDF マルクスから学んだ7つのこと 

学生時代に読破した『マルクス=エンゲルス全集』
マルクスの人格、手法など独自の視点で「マルクス」を読み解く。
未単行本化の著作がここでだけ読めます。


定価:800円 → 450円(税別) 特別割引実施中!




目次

東ドイツが滅亡した日
全集を読破する
獲物を追いこむS的手法
コピーライター的センス
悪文のオンパレード
経済感覚は最低
捏造問題
絶版へ



【立ち読み】

悪文のオンパレード

 私が彼らから学んだ(というより驚いた)第四は、批判の矛先に関するものです。
 全集第11巻には「聖家族」が収録されています。これは「ライン新聞」を通じて出会ったマルクスとエンゲルスによる、最初の共同作業です。

「聖家族」は、どこもかしこも意昧がとれずに、何回も何回も読み直しました。
今ならはっきり言えますが、悪文のオンパレードです。
《『パリの秘密』の批判的叙述の秘密は、思弁的・へーゲル的構成の秘密である。 セリガ氏は、「文明の内部における荒廃」と国家における無法を「秘密」だと公言 し、すなわちこれを「秘密」というカテゴリーに解消したうえで、いまやこの「秘密」にその思弁的生涯をはじめさせる。思弁的構成を一般的に特徴づけるには、わずかのことばで十分であろう。》

 当時まだ、翻訳が悪いのだということには気づかなかったものの、原文にあた ってみても、やっぱりわからない。

 解説書(例えば『マルクス・コメンタールⅡ』現代の理論社)によると、このあたりには《「ヘーゲル的方法の本質的性格」があざやかに示されているのだそうな。

 どこが、いったい、あざやかなのでしょう。

[後略]

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