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文章力飛躍最終兵器 第1弾--基礎編

bunshohiyaku1160.jpg 文章力飛躍最終兵器 第1弾 基礎編


定価:500円 → 350円(税別)特別割引実施中!

2012年6月に開催された、「文章力飛躍講座第1弾」講義録。
文章を書かずに仕事ができきない現代においての文章上達のための「最終兵器」基礎編。 あらゆる業界のプロフェッショナルにお届けする、文章上達術最終兵器。
この一冊であなたの文章が「効く」文章に変化します。
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目次

必ずコツがある
冒頭と落ちだけまず書く
自慢話は嫌悪すべきか
大事なのはスピード
時間制限、文字制限の中ですべきこと
プレゼンテーションの構造
面白い文書とは何か
1.一見くだらないことはまじめに書く。
2.難しいことを易しく書く
3.やさしいことを深く書く
依頼文の極意-糸井重里さん編―
依頼文の極意―野口悠紀雄さん編
プロとアマの両面性
カトリックは楽天的?
読者の立場に立つことはひっくり返すこと
世界は三極分化
教えるのが下手でも問題にならない
マッカーサの「We shall return」は当然
教育――どちらがいいか――
教養とは何か
使えるレファ本
課題文の講評
言葉の力
現場の人がコピーを書く時代
みるみる上達できる本
カッコ書きで鍛える


立ち読み

大事なのはスピード

 日垣:20分の制限時間を2番目の課題で設定しましたけども、20分はかなり短いですね。最低でも1時間くらいかけるべき課題だとは思いますが、時間をかけてもそんなに変化はないでしょう。ではなぜ時間制限を設けたか。文章を上達する上で、日頃から気をつけた方がいいことを一つだけ言うとすれば、それはスピードだからです。

 スピードを速くする。とにかく殴り書きでも一度完成させてしまう。それから後でいくらでも書き直しをすればいい。かなり極端な意見を言ってしまったけれども、根拠がちょっと薄いというときには、読む相手がびっくりするような根拠をきっちりと2~3行、うるさくない量を入れます。誰が読むかは、試験であれば試験官、本を書く者であれば読者、採用面接であれば面接官ということです。迎合とは違いますが、独りよがりではない文章が求められますよね。

 誰が読むかということ、こちらから言えば説得力、向こうからすれば納得して面白がってくれるかということに尽きるわけです。
その文章を書くために何が中心にあるのか。それはスピードです。これは20数年作家をやってきて思ったことで、仕事や全てに関わることです。
じゃあ、早ければいいのか、と言えば早ければいいんです。ここで早ければいいのかと言って、いや、そうじゃないとかいっちゃうとややこしい話になってしまう。そしたらみんな大事なことになってしまうので、とにかくプライオリティ第1位は何ですかと言われれば、スピードです。スピードさえあればかなりの問題解決ができます。
(後略)

言葉の力

 日垣:今のお仕事であれば、文章のスキルを上げるとか文章で相手を感動させることはあまり必要ないと思います。感動させるとしたらデザインとか、コンペでのお仕事だと思います。
 しかし、最終的にコンペで相手を動かす力は言葉です。その言葉は、相手側が喉がつかえて言えない、でもかなり漠としたものは持っている、周りの言葉はたくさん持っていることです。軽く言ってはダメです。「要するにこういうことですよね」ということではなく、話しながら「そう、それを言いたかったんだ!」という言葉をA4一枚で提示してあげる。  
よくコンペで冊子を作りたがるところがありますけど、読むわけないですよ、そんなの。そういう会社は10年以内に潰れます。本当に重要なことはA4一枚に収まるはずですから。自分の所属している会社と相手の会社の文化の違いをきっちり見極めないと。30年前でしたら芸者を上げて接待してということもありましたが、今はそういう時代ではありません。
 結局そこにいる人や役員に対して一言で説明する、1分で説明する、ということができる。出版の企画もまさにそういうことです。
(後略)

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