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志願が増すボランティア迷惑と絶対的に不足するスキルあるボランティア

ゴールデンウィーク中、熊本などに大量のボランティアが現地に入り、また役場に問い合わせが文字どおり殺到した――。
 同じ現象は、東日本大震災でも阪神淡路大震災のときにも起きている。そのことを讃えるものや、行政をバッシングするものが多いのは残念なことだ。

 問題の本質を、はっきり言ってしまおう。過半のボランティア志願者は迷惑であり、スキルをもって規律のとれたボランティアはどこでも歓迎された、という事実である。被災地で自分探しをする人々についてはクリティークを控える。いつまでも探していればいい。もちろん、被災地のようなリアルな現場を避けていただければ幸いだ。

 国際的なボランティアも同じである。優れたスキルがあるか、大金を寄付してくれるか。このどちらかが求められている。しかし、行政はそのあたりに右往左往しているのが常だ――スキルも資金もないボランティア志願者をどう扱っていいか分からない――。
 230年ほど経つ近代国家としてのアメリカでは、ボランティアをしない人々や寄付をケチる人たちは一人前ではない。

 2つの問題を提起したい。
 (後略...続きは「ガッキィファイター」メルマガで)

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