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「また10年後の自分に、感謝されたい。」by糸井重里氏

「ほぼ日」が10周年を迎えました。
 その「ごあいさつ」(2008年6月6日)の一部から。


《10年前だって、怖れる気持ちは、
ないことはなかったんです。
でも、こっちの道のほうがおもしろそうだ、と、
いまよりは10年分若いぼくは、走りだしたのでした。
それでも50歳でしたから、若くはなかったですかね。


無謀といえば無謀だったし、
年相応の分別も足りなかったとは思うのです。
でも、その足りなさが、
いまのぼくらの場所をつくってくれたのですから。
過去の自分たちに、ありがとうと言うしかないです。


そして10年の一区切りがつきそうなところで、
あらためて思ったのです。
ぼくらは、10年後にどうしているんだろう?


つい半年前までは、考えてなかった10年後のことでした。
しかし、「ほぼ日」の乗組員たちひとりひとりと、
なんのこともない話をしているうちに、
「10年後の自分に、また感謝されるかなぁ」と、
想像してみたのでした。》(糸井重里氏「また10年後の自分に、感謝されたい。」
 http://www.1101.com/darling_column/10th/index.html


 50歳で、まったく新しい分野を開拓し、今も勢いを増して走り続けておられ
るのですねえ。
 たまたま来月の末(←末というふうに付け加えるところがまだ往生際が悪い)
に、自分もそういう年齢(←往生際悪すぎ)になることを考えると、ぞっとし
ていたわけですが、こういう文章(生き方)に接すると、かなり元気が湧いて
きます。


 笑っちゃうしかないような計画外のことが次々と身に降りかかってくるので、
どうしたものかと気もそぞろになりがちでしたが、今日を限りに毅然と前向き
に、そしてしつこく生きてまいりたいと決意を新たにした次第です。

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