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女を上げる手土産&プレゼント贈り物バイブル「クレア」9月号


 訪問時の手土産や、結婚や出産時のプレゼントは、けっこう悩ましいもので
すよね。
 良い企画だったと思います。


 ただし、例えば衆議院議員・石破茂事務所の秘書は「名菓ひよ子」をご推薦
ですけれども、本当にこんなものを貰ってうれしい人がいるのでしょうか。
 いるかもね(笑)。


 全部で千点以上も「お土産」が出てくるので、いろんなセンスの人がいる、
という点でとても勉強になりました。


 意外にサムかったのは、「ギフト事件簿 恋人でも許せない」でしょう。


 彼氏が誕生日にくれたすけすけランジェリーの胸元に《彼のイニシャルが刺
繍されているではないか!? 恐る恐る「誰が刺繍したの?」と聞くと、「おれ」
と笑顔。なんだかすべてがいやになり別れました。(32歳・PCインストラク
ター)》


《豪華遊覧船での高級フレンチディナー券を誕生日プレゼントしてくれた彼。
すっごく嬉しかったのに、当日は、この券にお金を使い過ぎたからといって、
乾杯さえ水。さらにウェイターに「デザートは?」などと聞かれるたびに「お
金はかかりますか?」などと聞いてばかりで、惨めな気分になった。(26歳・
会社員)》


 最悪です。
 ゆとりのないところに、恋は育ちません。
 なんてね。
 プレゼントを考えるうえで最も大切な点は、プレゼントする側の自己満足な
のか、プレゼントされる側の充足度なのか、でしょう。
 相手に、それとなく聞いておけば良いのだと思います。


《彼と30歳に結婚しようと約束していた。いざ30歳の誕生日を迎えた日、「30
歳といえば、あれだよな」と彼。私は待望の瞬間がとうとう来た! とワクワ
ク。でも彼が出してきた箱は、指輪にしちゃかなり大きい!? 開けてみると、
な、なんと中にはドモホ○ンリンクル一式が! 「テレビで30歳からの年齢化
粧品って言っていたし、おまえも老けてきたからな」と。その流れでプロポー
ズされた。かなり微妙。(30歳・客室乗務員)》


 ドモホルンリンクルは、お試しセットを先に頼まないと、正式に注文できな
いのでしょ。ってことは、これ試供品ということですよね。
 ウソっぽい話だなあ。


 以下は「"モノより演出"事件簿」より。


《ある日、彼との待ち合わせ場所に行くと、携帯電話が鳴り、違う駅に向かっ
てとの連絡が。よくわからず従うと、次の指定の場所には手紙があり、電車で
2時間かけて別のところへ! と指示。さらにそこに着くとまた歩いて15分の
移動指令が。もうクタクタでふらつきながら歩くうち、貧血で倒れてしまい、
近くの病院に収容されてしまった。(28歳・美容師)》


 本当に演出だったのでしょうか?
 別れるには意外に「良い手」だったかもしれません。
 謹んで合掌しておきます。

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