ID:

パスワード:

«    一読即決

前の記事|

『Nature』特集 うつ病研究の最前線

 紹介がやや遅れましたが『Nature』2015年2月号は、うつ病研究の最前線。
日本人には「科学が苦手だ」と自慢げに語る人が異常に多いという特徴があり
ます。アメリカの大学で同じことを言ったら「私は根拠のある説明ができな
い」と言っていることと同じ意味に受け取られかねません。

 私はアメリカの経済政策や外交政策はクレイジー極まりないと以前から断言
してきましたし、世界の難民の過半を占めるアフガニスタンとシリアの難民達
も含めてアメリカの「外交」と称するジェノサイドの失敗以外のなにものでも
ありません。が、良きところももちろん少なからずあり、大学生が『サイエン
ス』や『ネイチャー』を読む大学生が軽く100万人を超えている現状は、日本
で『サイエンス』を読む学生が5,000人に満たない状況とひどく対照的だと誰
だって気づくでしょう。
 1年数カ月前に露見したSTAP細胞ねつ造論文に関しても、このメルマガで最
も早くねつ造の可能性が非常に高いことと、同時にSTAP細胞と言う仮説は決し
て突拍子もないことでは無いことの二つを指摘しました。これは知識の問題で
はなく、リテラシーの問題だといえます。

 地球が自転していることは小学生でも知っていることですけれど、それを論
理的に説明できる人は非常に少ないのではないでしょうか。

 このリテラシーが欠如してしまうと「アポロの月面着陸の時に米国旗が無風
・無重力地帯ではためいているのがおかしい」とか「実際にはアポロは月面に
到着していない」というようなひどく無駄な仮説が蔓延してしまうのです。一
方で、月面着陸はウソ、と本気にしていまったり、STAP細胞を200回以上成功
させたという言説を信じてしまうのは知識の問題ではなく、リテラシーの問題
であるのと同様です。

(後略・・・・・・ 続きをお読みになりたい方はメールマガジンをお申し込みください)

前の記事|

 

ページ先頭に戻るトップページに戻る