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第406号(3月11日)

■社説
   □黙祷するならカネ送れ!
■今週のコメント
   □「世界の夜明けを日本から」プロジェクト企画 本番へ


■■今週のコメント■■

★「世界の夜明けを日本から」プロジェクト企画 本番へ★


「ひょうたんから困った」という諺(ことわざ)のパロディがあるそうです。


 私が「この人に総理をやってもらいたい」と密かに思い続けてきた方がいます。その方から、ゲストとしてのご快諾を得ました。マスコミにかき乱されたくないので、私による公開インタビュー(緊急日垣塾)という形式をとらせていただきたいと思います。


 ゲストのお父様が身体障害者(の厚生大臣、文部大臣。ちなみに実兄は総理経験者です。20年間、大組織のトップとして数多くの実績と、そして幾つもの苦難と挫折をも体験されてきた方です。


 私は想像を絶する挫折と、その苦悩を乗り越えてきた人で、もちろんリーダーシップと迅速な決断力のある人でなければ、日本のトップにはふさわしくないと考えてきました。


「世界の夜明けを日本から」という、ばっかじゃねえのか、と思われるかもしれぬ企画は、「ひょうたんから駒」で孵化したもので、そのような提案があった翌日に私がご本人に許諾をえて走り出したものです。


 いまは、こんな壮大な企画を立ててしまったことに、やや「ひょうたんから困った」という思いもないではありませんが、とにかく最後まで全力を尽くします。


 そもそも日本のダッチロールの大きな原因の一つは、右肩上がりのときは表面化しませんでしたが、他国と著しく異なって、総理大臣が1年もつかどうか、という世論とマスコミのゆがみにあると思えてならないのです。


 地方自治体では、首長の任期が8年や12年なのはザラです。
 なぜ、日本のトップ政治家が、当選までは「新風」を期待され、1カ月も経たずにバッシング(政局騒動)にさらされてしまうのか。


 こんなことは、皆様は百も承知ですよね。


 民主主義の本質は、第一に、多数決(選挙)にあり、第二に、自分が支持しなかった陣営が選挙で勝利したときにも、国民は最低でも4年間はそれを支えることではないか、と私は考えています。


 第二の点こそ、成熟した民主主義たりえない我々の最大の政治感覚のゆがみではないか。


 かつて政権交代を望み、民主党を支持した多くの人々とマスコミの期待に、同党がそえなかった面も多々あるでしょう。「菅直人ではこの危機を乗り越えられない」と彼らは言ったわけですが、その党を第一党に選んだのは誰ですか?


 恥じるとしたら、まず自らを、が原則だと私は思うのです。
 トップをバカにしてウサを晴らす国であり続けて、この世界的混沌の時代を切り抜けていくことができるのでしょうか。


 私自身は、「この人」に総理になってもらいたいと思っています。
 総理になったとしても、すぐにバッシングを受けるでしょう。が、そんなことには慣れている方ですし、かつて大組織のトップとして強力なリーダーシップと支持を得続けてきた方です。


 もちろん、皆様にこの人の応援をお願いしたいのではありません。


 皆様の多くも、私自身も政治団体(の構成員)ではありませんが、まずは「彼」の魅力を知っていただきたい。と同時に、私の企図が間違っていたとしても、構いません。たとえ誰が総理になろうとも、とにかく最低でも4年は、建設的なクリティークはもちろんとして、「成熟した民主主義」で選ばれた以上、原則として最低4年間は「支える」という時期にきているのではないでしょうか。


 今回の目的は――おおよそ以下のようなことです。

(以下略)

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