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第492号(12月9日)


□総特集□
 ロケットを作った町工場(前編)
植松努氏(株式会社植松電機 専務取締役)×日垣隆 


  ◆1トン級のヤジロベエでバランスを取る
  ◆付加価値があれば生き残れる
  ◆工場を丸ごと手作りしてみた
  ◆どん底から救ってくれたのは小さな自信
  ◆奇跡はマニュアルには書かれていない
  ◆「どうせ無理」は諸悪の根源


□お知らせ□
  ◆今回だけ半額 第6弾
  ◆今月の古典講座(参加無料)


■■■        特別対談         ■■■
ロケットを作った町工場(前編)
植松努氏(株式会社植松電機 専務取締役)×日垣隆
■■■                      ■■■


【植松努氏プロフィール】

 うえまつ・つとむ氏は、1966年、北海道芦別市生まれ。株式会社植松電機 専務取締役。株式会社カムイスペースワークス代表取締役、NPO法人北海道
宇宙科学技術創成センター(HASTIC)理事。菱友計算株式会社航空宇宙統括部を経て、94年に北海道に戻り植松電機に入社。コンクリート圧砕機用高耐久バッテリー式マグネットシステムの開発、関連特許の取得などにより、同社を業界のパイオニアとして成長させる。同時に、北海道発の民間宇宙開発事業を興す。本業のかたわら、講演やロケット教室を全国で開催。世の中から「どうせ無理」をなくすことを目標に、精力的に活動している。著書『NASAより宇宙に近い町工場』。

★1トン級のヤジロベエでバランスを取る★━━★


日垣隆(以下、日垣):植松努さんは、本業である建設用マグネットの技術開発でご活躍しながら、「民間で宇宙開発をする!」との夢を本気で実現するた
めに、北海道でカムイスペースワークスという宇宙開発企業を立ち上げてロケットの研究開発をされています。さらに、講演会や小中学校で開くロケット実験教室は、年間に全国300カ所以上にのぼるそうです。
 植松さんは、著書や講演などで「成功の秘訣は、成功するまでやることだ」とよくおっしゃっています。「成功するまで粘る」と言われても、現実を考えるとなかなか難しい。普通はついつい、途中で「どうせ無理だ」と思ってしまいがちです。

植松努(以下、植松):「どうせ無理」と思う前に、成功を阻む原因をなくせば良いのですよ。


<後略>

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